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2013年1月16日 (水)

女川からのお礼、だと思ったら・・・。

女川の松本まりこちゃん。ボランティア先で大出世をして、そのまま女川おんなに成るのかと思い、小松菜どら焼きを送らせて頂いたところ、フェイスブックにお礼の書き込みが!

と思って、読んでみたら、そうじゃない!!!
ありがとう、まりこちゃん!!
以下、まりこちゃんの文章です
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「船橋発 小松菜入り どら焼き」が船橋の小松菜農家さんより女川へ贈られてきました。
「どら焼き」は現在、東武百貨店船橋店で開催中のイベントで、期間限定販売しています。(23日まで)

この「どら焼き」には”美味しい”だけじゃない、
”私たちの願い”が込められています。
...

船橋は東京駅から電車で30分に位置する、人口60万人のそこそこ大きな市です。
朝晩、満員電車に揺られる方々のベッドタウンで、駅周辺には超高層マンションが立ち並びます。
けれども車窓から目を凝らしてみれば、マンションの間に田畑があり、その向こうに海があり、内陸には牛や鶏もいます。

江戸時代より前から農業・漁業・酪農を営む方々が、神事などの地域文化を守りながら、食卓へ安全・安心・新鮮でおいしい食物を届けようと誠実に汗を流しています。

ある農家さんはこう言っています。
「毎朝畑から、スーツ姿のお父さんたちを見送りながら、『昼間、何かあったら、俺たちが町を守るから安心していってらっしゃい』と心の中で手を振るんだ」

災害があったとき、農地は一次避難場所になります。
それまで何か月も丹精込めて作った作物が植わっていたとしても、
町の人の命を守るために畑を解放します。

一次産業の方の多くが地域の消防団員として真っ先に救援側に回ります。
決して楽とは言えない仕事の合間に消防団員として訓練を欠かしません。

「都会で一次産業を続けるのは非効率なんじゃない?」

そんな声もあるけれど、
あなたの隣で暮らす人たちの姿を、前よりも少しだけ多く知ってほしい。
普段は話すこともないかも知れないけれど、
実は助け合う存在でつながっているということを知ってほしい。

そのきっかけに「おいしさ」を。

ということで、小松菜をパウダーにして様々な食材とコラボする活動が4年前から始まりました。
私はそのお手伝いを一時期、させてもらっていました。

今では、ケーキ、クッキー、パン、うどん、ラーメン、パスタ、餃子 etc…
料理人たちが腕を競い、色々な商品が生まれています。

そしてこの冬、遠く離れた宮城・女川に「西船橋の小松菜入りのどら焼き」が届きました。

彼からの手紙にはこうありました。

「小松菜で街を元気に!」

その意味するところは「あなたの隣の人を知ろう」です。
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コメント

へいじろうやしき様

億ですか!!
どうしましょ、農商工連携事業の補助金をJAに出してもらわないとですね  ww。
あ・・・。あと2年しか無い・・・・(汗

まりこさんの広報能力に脱帽!

これは億の単位のお仕事ですぞよ!

飲茶さん、泣けちゃったの??
気持ちはわかるけどね。でも、離れて見て始めてわかる事が多いし、まりこちゃんのように、気持ちを込めて書かれちゃうとと、感激しますよ。

という事で、偶然船橋市の農業委員会からアンケート調査が来ていたので、メールにコピペして送っておきました。

泣けました。
そのとおりだ!
松マリ頑張れ!
東北がんばれ!

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