西船橋産枝豆ジェラードが取材を受けました

我が西船橋パウダー会が、経産省の農商工等連携事業の取り組みの一つとして、地元ＪＡと共同開発してきた「西船橋産枝豆ジェラード」がいよいよ正式販売になります。

色々と試作を行い㈱テンム様のご厚意により、８種類ものパターンを試作しましたが、カネコ種苗の湯上り娘を２０％使用したノーマルタイプのジェラードに決定。

１０月に成ったら正式販売！！。と、プレスリリースをチームうぐいすを通じて発表済みでしたが、なんと！！、毎日新聞のＹ縣記者からオファーが・・・・（汗）

なぜ（汗）かと言うと、小松菜博覧会や漁港等で多くの記者の皆さんと名刺交換をさせて頂いておりますが、実は毎日新聞系は、「ふれあい毎日」さんだけ・・・・。まして電話でお話しする限りでは、事務的でクールな感じの女性・・・。

あー、おいらの一番苦手なタイプだ・・・・。

ドキドキしながら待ち合わせの「西船橋まつよし」に向かいます、当然チームうぐいすのウェブ担当君始め若手グループ私の暴走を心配して集合済です（笑）。

そして、そこへ現れたのは、黒木瞳と江角まきこを足して二で割った感じの素敵な女性記者でした(*^.^*)。名刺交換もそこそこに、ウェブ担当の準備した資料を基に、農商工連携事業～小松菜加工品～人参加工品～枝豆加工→枝豆ジェラード。そして、協力商店＆飲食店の紹介等、適切な質問で取材を進めます。

と、そこに枝豆ジェラードの登場！！

ドキドキです。Ｙ縣さんが一口・・・・・・。

ジェラードの販売店舗等の情報は、Ｙ縣さんが書いた毎日新聞を見てくだはい！

おいひい～(*^-^)

あー良かった。

その後取材は順調に進み、地元ＪＡのお話や、地元役所の件についての情報交換等で話が盛り上がり、酒壱番かねこ氏が納品してくれた「三番瀬のあさり」をふんだんに使った「まつよし三番瀬小松菜ラーメン・エクストラバージョン」を〆に、毎日新聞社西船橋枝豆ジェラード緊急取材が終了したのでした。

その後、やはり、本当に地域で盛り上がっているかと言う「裏」を取るために、コマ西船橋に潜入取材！！。

小松菜メニューをオーダーして、証拠画像を抑えてさらなる情報収集！

あのねえ、Ｙ縣さん。

一眼レフのファインダーを覗くときの目がねえ・・・

セクシーなのよん！！

また取材してくれないかなああああああ(笑）