☆忘年会☆小松菜組合編
年末になると、市場も、私達も時間が取れなくなるので、早めの忘年会です。メンバーは、生産者、市場2社(地元、舟一青果&東京青果)、農林振興センター、そしてJAの担当者です。場所は、西船橋のレストラン「ミラベル」。われわれが騒ぐのには、勿体ない高級レストランです。
今年は、結束テープを、船橋市から補助を頂いて、原産地表示を明確に行い、他の産地との差別化を図ると言う目標を掲げて、両市場に売り込んでもらいましたが、結果としては、テープを導入した7月から、価格が上昇して11月末までの平均束単価は、両市場とも102円と、仲良く肩を並べました。
特に、地元市場のえびちゃん(担当者)は、大手のバイヤーさんに強烈に売り込んでくれて、生産者の尻をたたきながら気合の販売を見せてくれました。一方、東京青果のオサカケチャンも、「も~、目一杯ですよお~」と泣きを入れながらも、結果的には、良い仕事を見せてくれています。
最近、市川市にある、地元系の市場か倒産したり、経営も大変な時期ですが、活気あふれる販売を目指して、頑張ってくれている両市場には、安心して小松菜を出荷できると言うわけです。
宴席も盛り上がり、で、結局某P氏が・・・・・・・
おお!!!
もうちょっと下げちゃえっつうの(笑)
« TC2000 | トップページ | お爺さん、お婆さん »
コメント
この記事へのコメントは終了しました。



シャメ撮ってる場合じゃなかったし・・・
投稿: ひらの | 2007年12月12日 (水) 20時17分
つ・続きはないのぉ?(笑)
投稿: 大市民 | 2007年12月12日 (水) 16時05分